インターネットを通じて、広く社会にひろめること。
自分の知識、経験を、ことごとく、インターネットを通じて、広く社会にひろめること。
これが、新時代の、弁護士の営業活動である。
そして、より健全で、より、まともな、営業活動である。
そして、いくぶんか、ビジネスライクであり、合目的的な活動となる。
それは、やむをえないであろう。
私は、自分がガンになったとしたら、小学校時代からの幼なじみの歯医者よりは、執刀数日本一のガン専門医に診てもらいたい。
それが、ここでいう、ビジネスライクということである。
弁護士にかぎらず、情報の発信=営業活動、という時代が、いずれ、やってくる。
私は、そう信じている。
情報発信方法としては、本という、偉大な先行発明がある。
そして、いまだに、質の面では、圧倒的に、本の方が上である。
これは、テレビという新しいメディアができたあとにも、新聞に従事する人間のほうが、一般に質が高かったのと、同じ現象である。
また、さらに古くは、旧海軍では、戦艦乗りがもっとも優秀とされていたのと同じ現象である。
しかしながら、いずれ、ウェブに、人類の知がシフトしていくことは、間違いないであろう。
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